研究室論文一覧
博士論文
延性破壊に対する有限被覆法の開発 |
杉山 裕文 | 平成28年 |
厚肉構造に対応したシェル要素による数値解析 |
山本 剛大 | 平成28年 |
修士論文
引張を受けるノッチつきシートの⾯外変形パターンシミュレーション |
杉⼭ 寛明 | 令和4年 |
粉体圧縮成形における顆粒の塑性変形シミュレーション |
三島 茂将 | 令和4年 |
炭素鋼⼆相界⾯の強度を評価するための第⼀原理計算 |
⻘⽊ 竣亮 | 令和4年 |
隣接ボイド間距離が延性損傷に与える影響のマルチスケールモデリングによる評価 |
伊本 咲⽮ | 令和4年 |
三次元⾓柱まわりの極低Mach数流れを対象とした圧縮性解析における基礎課題の検討 |
柴⽥ 裕和 | 令和4年 |
Block Newton法によるGTNモデルの数値シミュレーション |
⼾⾕ 航太郎 | 令和4年 |
Block Newton法の損傷を考慮した弾塑性問題への適用 |
栗山 良太 | 令和3年 |
セラミックス材料のための大変形焼成シミュレーション |
棗田 智香子 | 令和3年 |
B応力解析に基づく超弾性体の物性同定手法の検証 |
清水 亮太 | 令和3年 |
超弾性体における物性同定法の評価 |
藤原 基英 | 令和2年 |
一次元波動伝播解析におけるピーク値の誤差に観点を置いた数値計算手法の評価 |
福地 赳幸 | 令和2年 |
複数の載荷試験による摘出直後臓器の機械特性同定 |
古川 桃子 | 令和2年 |
リアルタイム手術シミュレーションのためのニューラルネットワークによる力学表現 |
柴田 塁 | 令和2年 |
柔軟体の弾性流体潤滑に対する直接シミュレーション |
江口 遼 | 令和2年 |
マルチスケールモデリングによるボイド成長過程の応力三軸度 / Lode角への依存性評価 |
中村 真太郎 | 令和1年 |
自重による薄板の不安定変形に対するシミュレーション |
工藤 大嗣 | 令和1年 |
膜を含む臓器の幾何学的モデルの微分方程式による自動生成 |
板垣 亮太 | 令和1年 |
縫合のモデル化とシミュレーション |
藤田 優一 | 令和1年 |
構造物の変形を考慮した超弾性体の材料構成則の決定 |
井畑 知明 | 平成30年 |
延性破壊のための各種損傷モデルの評価 |
鈴木 翔 | 平成30年 |
人腹腔の膜を考慮した幾何学的モデルの自動生成 |
須原 健介 | 平成29年 |
大変形問題に対する混合型マルチスケール解析手法の開発 |
小川 卓大 | 平成29年 |
異種材料界面を考慮した近傍問題法 |
南澤 宏紀 | 平成29年 |
弾性変形を考慮した流体潤滑特性の評価 |
中島 秀政 | 平成29年 |
マーカ積分有限要素法によるグローバル・ローカル解析手法の開発 |
呉 成培 | 平成29年 |
レベルセット法による形状表現を用いた張力構造物の大変形解析 |
熊谷 卓大 | 平成29年 |
臓器を対象とした有限要素解析による逆解析を用いた弾性係数同定手法の開発 |
角田 健也 | 平成29年 |
任意経路の線状加熱に対応したT-spline を用いたアイソジオメトリック解析の開発 |
坂本 和津希 | 平成28年 |
応力解析に基づく超弾性体の材料物性同定試験の決定手法 |
岡田 和也 | 平成28年 |
多結晶体の巨視的強度と粒界の関係に対する考察 |
平野 雅弥 | 平成28年 |
超弾性体の大変形有限要素解析への近傍問題法の適用 |
高橋 凌 | 平成28年 |
延性破壊におけるボイド発生・成長プロセスのマルチスケールシミュレーション |
井波 真悟 | 平成28年 |
粒界すべりを伴う多結晶体の巨視的特性 |
落合 真一 | 平成28年 |
ストークス方程式に対する近傍問題法 |
太田 周吾 | 平成28年 |
異方的延性破壊プロセスのマルチスケール解析 |
遠藤 拓弥 | 平成27年 |
粒子形状を考慮した粉末の充填解析 |
松岡 孝憲 | 平成27年 |
非定常問題に対する均質化法の適用範囲に関する基礎検討 |
米田 圭佑 | 平成27年 |
応答曲面法を用いた内部鉄筋の位置推定に関する研究 |
坂倉 智恵 | 平成27年 |
手術シミュレータのための膜を考慮した患者固有モデルの有限要素解析 |
石倉 理裕 | 平成27年 |
Isogeometric 解析における自己接触モデルの実装 |
三浦 弘明 | 平成27年 |
3次元多結晶モデルの自動生成に関する研究 |
天川 秀晃 | 平成26年 |
マーカ積分有限要素法による強ひずみ加工のグローバル・ローカル解析 |
柴田 翔太郎 | 平成26年 |
個別要素法を用いた粉末成形過程の数値シミュレーション |
山中 秀作 | 平成26年 |
大変形有限要素解析におけるはりとソリッドの接続手法 |
仲田 光秀 | 平成26年 |
アイソジオメトリック解析によるエネルギー吸収性能に関する考察 |
青柳 広太 | 平成26年 |
画像処理による変形勾配の直接同定に関する基礎検討 |
関口 佳那 | 平成26年 |
反変要素を用いた浸透流解析手法の開発 |
山本 達也 | 平成26年 |
き裂進展のための体積ロッキングを回避した解析手法の開発 |
杉山 裕文 | 平成25年 |
板厚変化を考慮したシェル要素の開発 |
山本 剛大 | 平成25年 |
領域分割重合メッシュ法による応力解析 |
綿貫 達也 | 平成25年 |
有限要素法による真実接触面積の評価 |
斉藤 卓哉 | 平成25年 |
手術シミュレータのための膜を考慮した有限要素モデリング |
圓佛 泰司 | 平成25年 |
マルチスケール塑性加工解析手法の開発 |
四方 大樹 | 平成25年 |
Bスプライン基底関数を用いた特性ガラーキン法による流体構造連成解析 |
木村 達也 | 平成24年 |
圧電分極処理に対する3次元マルチスケール解析 |
家村 信一郎 | 平成24年 |
有限被覆法による打ち抜き加工シミュレーション |
佐々木 直哉 | 平成24年 |
アイソジオメトリック解析による板成形プロセスのシミュレーション |
鶴田 真人 | 平成23年 |
接触を考慮したはりの大変形解析 |
稲吉 洋祐 | 平成23年 |
大変形有限被覆法の精度向上に関する検討 |
小林 洋平 | 平成23年 |
大変形弾塑性有限被覆法による延性破壊シミュレーション |
須田 智志 | 平成23年 |
EBSD 結晶方位分布に基づく3次元多結晶モデルの自動生成 |
松谷 哲嗣 | 平成23年 |
Finite Element Procedures for 3-Dimensional Large Deformation Problems
of Incompressible Hyperelasticity |
宮島 亮 | 平成23年 |
強ひずみ加工に対するミクロ・マクロ解析手法の開発 |
恒川 貴範 | 平成23年 |
バックグラウンドメッシュを用いた領域分割型重合メッシュ有限要素法 |
落合 亮 | 平成22年 |
自動車用組電線設計のための曲げ剛性評価法 |
金田 隆太 | 平成22年 |
アイソジオメトリック解析による CAD と CAE の連携に関する研究 |
中根 智史 | 平成22年 |
有限被覆法による3次元き裂進展解析 |
佐々木 貴俊 | 平成22年 |
シェル構造に対する不連続変形解析手法の開発 |
櫻井 勇太 | 平成22年 |
スプラインガラーキン法による流体解析 |
清水 則雄 | 平成21年 |
マーカ積分有限要素法の粘弾性流体への適用 |
高林 宏和 | 平成21年 |
FDTD 法と GA による鉄筋探索手法の開発 |
細谷 暁史 | 平成21年 |
有限被覆法による大変形,弾塑性体亀裂進展解析 |
土井 裕一郎 | 平成21年 |
非圧縮超弾性体のトポロジー最適化 |
川上 大介 | 平成20年 |
電磁波を用いたコンクリート内の鉄筋探査手法の開発 |
藤原 貴文 | 平成20年 |
波動方程式に対する数値計算手法の特性評価 |
陳 毅晟 | 平成19年 |
粘性流体に対するマーカ積分特性有限要素法 |
大東 陽 | 平成19年 |
異種材料界面を考慮した熱伝導マルチスケール解析 |
鈴木 聡馬 | 平成19年 |
波動伝播シミュレーションによる音場-構造連成解析 |
田岡 桂太朗 | 平成19年 |
非圧縮体に対するスプラインガラーキン法の安定性解析 |
竹野 倫彰 | 平成18年 |
マーカ積分特性有限要素法の非圧縮弾性体への適用 |
秋山 考之 | 平成18年 |
一様流中における膜のフラッター現象の数値解析 |
茅根 智浩 | 平成18年 |
ねじりを受けるはりの断面変形近似に関する研究 |
吉岡 翼 | 平成17年 |
はりの振動問題の支持条件に起因する減衰についての考察 |
若林 聡一 | 平成17年 |
マーカ粒子特性有限要素法による熱弾塑性解析 |
相澤 政史 | 平成17年 |
均質化法による圧電体分極処理の数値シュミレーション |
西谷 明之 | 平成17年 |
B-Splines Galerkin 法における境界条件に関する考察 |
永堀 達郎 | 平成17年 |
不確定因子を持つ減衰構造の応答振幅最大値の推定 |
遠藤 諭史 | 平成16年 |
組積みブロック・ロッキングの数値解析 |
秋山 亮 | 平成16年 |
保存型数値時間積分を用いた膜と流体の連成解析 |
大塚 隆行 | 平成16年 |
固体の大変形解析のためのマーカ粒子を用いた特性有限要素法 |
石井 聡 | 平成16年 |
個別要素法を用いた粒状体材料の画像データに基づくモデリング |
関 暢晴 | 平成16年 |
流体-構造連成問題に対する数値解法の安定性評価 |
安富 章忠 | 平成16年 |
卒業論文
非均一な材料に対する材料試験の検討 |
高橋 由佳 | 令和4年 |
セラミックス材料に対するマイクロカンチレバー試験の数値シミュレーション |
犬塚 康介 | 令和4年 |
⽊材の機械的特性における不確かさの定量化 |
増田 悠星 | 令和4年 |
⽊製品の接合部が振動特性に与える影響の評価 |
油川 英史 | 令和4年 |
平⾯応⼒問題に対するNitsche法に基づくアイソレート要素法 |
秋山 亮太 | 令和4年 |
都市⾵環境によって偏在する降⾬の数値シミュレーション |
室屋 俊介 | 令和4年 |
台⾵時の都市⾵環境における⾶散物の⾶⾏軌道シミュレーション |
森 優大 | 令和4年 |
SPHによる弾塑性マルチスケール解析の⼀⽅向分離型解法 |
全 世原 | 令和4年 |
縫合手技の力学的評価の実現に向けた実験手法の検討 |
瀧山 輝 | 令和3年 |
載荷領域を設計対象としたトポロジー最適化手法の開発 |
岡田 卓馬 | 令和3年 |
風荷重に対するカーテンウォールの疲労破壊シミュレーション |
大橋 俊介 | 令和3年 |
摘出後臓器の物性同定手法の開発 |
森 悠太 | 令和3年 |
GPU数学ライブラリの有限要素解析コードへの適用 |
伊木 大地 | 令和3年 |
振動特性にボルト締結部が与える影響の評価 |
福谷 勇輝 | 令和3年 |
一様なマクロ応力状態に対する大変形マルチスケール解析の効率化 |
篠田 飛勇 | 令和3年 |
マーカ積分有限要素法のための数値積分重みの導出手法 |
鎌田 一輝 | 令和3年 |
模擬組織を用いた縫合手技の力学的評価 |
瀧本 悠樹 | 令和2年 |
円管の屈服座屈を防止する器具の性能評価 |
杉山 寛明 | 令和2年 |
構造・流体連成解析による浸透現象のシミュレーション |
柴田 裕和 | 令和2年 |
数値シミュレーションによる縫合手技の力学的考察 |
小倉 佑太 | 令和2年 |
粉体シミュレーションによる充填メカニズムの考察 |
三島 茂将 | 令和2年 |
低応力三軸度における損傷発展のメカニズムに関する研究 |
伊本 咲矢 | 令和2年 |
熱硬化性樹脂の硬化シミュレーション |
日比 浩太 | 令和2年 |
接合部が振動特性に与える影響の評価 |
後藤 裕哉 | 令和2年 |
非圧縮性流体の数値解析における不確かさの定量化 |
清水 亮太 | 令和1年 |
構造流体連成解析による浸透流の直接シミュレーション |
坂本 亮 | 令和1年 |
MSCを用いたセラミックス焼成プロセスの数値シミュレーション |
棗田 智香子 | 令和1年 |
濃厚ポリマーブラシの押し込み試験に対する数値シミュレーション |
三股 猛 | 令和1年 |
弾塑性材料モデルの応力積分手法の検証 |
栗山 良太 | 令和1年 |
RTVゴムの物性同定と応力解析の妥当性確認 |
浜谷 航平 | 令和1年 |
深層学習を用いた手術シミュレーションのメタモデリング |
柴田 塁 | 平成30年 |
熱硬化性樹脂の硬化プロセスに対する熱・構造連成シミュレーション |
鈴木 雅史 | 平成30年 |
摘出直後臓器の機械特性同定を目的とした3次元計測 |
福地 赳幸 | 平成30年 |
振動現象に対するV&Vプロセスの実証 |
深井 祐太郎 | 平成30年 |
エラストマーの材料試験とモデル化に関する研究 |
藤原 基英 | 平成30年 |
濃厚ポリマーブラシの弾性流体潤滑に対する直接シミュレーション |
江口 遼 | 平成30年 |
大変形問題に対する創成解の構成 |
藤田 優一 | 平成29年 |
ランダム振動試験における固定冶具の影響評価 |
鴻江 智任 | 平成29年 |
FIFOスタックによる剛性マトリックスの組み立ての並列化 |
雨森 琢 | 平成29年 |
柔軟体の押し込み試験に対する数値シミュレーション |
東風谷 豪男 | 平成29年 |
炭素鋼のボイド損傷プロセスに対するマルチスケール解析 |
中村 真太郎 | 平成29年 |
膨潤多孔質体の変形シミュレーションに関する考察 |
板垣 亮太 | 平成29年 |
臓器の物性評価試験装置の検証 |
江良 和人 | 平成29年 |
薄板の曲げ座屈現象に対する数値シミュレーション |
工藤 大嗣 | 平成29年 |
臓器の力学的物性値計測のための載荷装置の開発 |
及川 亮 | 平成28年 |
打刻による残留変形を予測するための静的シミュレーション |
松山 仁志 | 平成28年 |
重み付きスプライン関数を用いたGalerkin 法によるポアソン方程式の数値計算 |
神谷 吉彦 | 平成28年 |
ガラス基板の自重による座屈現象の有限要素解析 |
亀田 大道 | 平成28年 |
ALE有限要素法によるワイヤーハーネスの配索設計における線長計算 |
井畑 知明 | 平成28年 |
延性破壊のための各種損傷モデルの評価 |
鈴木 翔 | 平成28年 |
弾塑性有限要素解析における近傍問題法 |
南澤 宏紀 | 平成27年 |
臓器の弾性係数同定のための3次元計測 |
角田 健也 | 平成27年 |
切削加工によって生じる表面形状に対する真実接触面積の評価法 |
中島 秀政 | 平成27年 |
曲げを受ける薄肉円筒における屈服座屈の防止方法に関する一考察 |
小川 卓大 | 平成27年 |
延性破壊の3次元マルチスケール解析 |
佐藤 恒一 | 平成27年 |
弾性体の有限要素解析への創成解の方法の適用 |
濱田 裕太 | 平成27年 |
近傍解の方法の非線形境界値問題への適用 |
高橋 凌 | 平成26年 |
近傍解の方法に基づく弾性体問題に対する検証手法 |
太田 周吾 | 平成26年 |
マルチスケールモデリングによる延性破壊素過程の数値シミュレーション |
井波 真悟 | 平成26年 |
樹脂材料に対する材料構成則の物性同定と不確かさの伝播解析 |
岡田 和也 | 平成26年 |
任意経路の線状加熱に対応した数値シミュレーション手法の開発 |
坂本 和津希 | 平成26年 |
多結晶体のマルチスケール解析における粒界すべりの取り扱いに関する基礎検討 |
落合 真一 | 平成26年 |
強ひずみ加工におけるマーカ積分特性有限要素法の有効性確認 |
青山 拓未 | 平成26年 |
個別要素法を用いた充填シミュレーションにおける粉末形状の影響 |
松岡 孝憲 | 平成25年 |
高圧水潤滑深絞り加工に対する流体構造連成解析手法の開発 |
三浦 弘明 | 平成25年 |
個別要素法による成型性評価手法の開発 |
吉田 周平 | 平成25年 |
折れ曲がった支柱の強度評価に関する研究 |
石倉 理裕 | 平成25年 |
中間差分時間積分スキームの数値安定性 |
坂倉 智恵 | 平成25年 |
有限被覆法による引張破断シミュレーション |
遠藤 拓弥 | 平成25年 |
ワイヤーハーネスのねじりに対する物性評価 |
広瀬 匠海 | 平成25年 |
有限要素解析におけるはりとソリッドの接続手法の検討 |
仲田 光秀 | 平成24年 |
強ひずみ加工に対するマルチスケール解析手法の開発 |
柴田 翔太郎 | 平成24年 |
Isogeometric 解析を用いた座屈固有値解析 |
青柳 広太 | 平成24年 |
多結晶モデルの自動生成に関する研究 |
天川 秀晃 | 平成24年 |
浸透流に対する有限要素の特性評価 |
山本 達也 | 平成24年 |
個別要素法による粉体圧縮過程の数値シミュレーション |
山中 秀作 | 平成24年 |
厚板成形用シェル要素の開発 |
山本 剛大 | 平成23年 |
内視鏡手術シミュレータのための生体の有限要素解析 |
圓佛 泰司 | 平成23年 |
接触界面における平均熱伝導特性の評価 |
斉藤 卓哉 | 平成23年 |
有限被覆法の高精度化に関する検討 |
杉山 裕文 | 平成23年 |
マルチスケール解析による塑性解析シミュレーション |
四方 大樹 | 平成23年 |
Nitsche の方法を用いた応力解析に対する領域分割法 |
綿貫 達也 | 平成23年 |
圧電分極処理のマルチスケール解析 |
家村 信一郎 | 平成22年 |
はりの曲げに対する数値シミュレーションの妥当性評価 |
渡辺 和人 | 平成22年 |
数値シミュレーションによる接触面の伝熱特性評価に関する基礎的検討 |
前田 達也 | 平成22年 |
束ねられた電線における曲げ剛性の断面依存性 |
木村 圭佑 | 平成22年 |
雪粒の運動シミュレーション |
木村 達也 | 平成22年 |
有限被覆法によるき裂進展の動的解析 |
小林 洋平 | 平成21年 |
不連続圧力場を用いた非圧縮性流れの有限要素法解析 |
北村 雄二 | 平成21年 |
非定常熱伝導問題に対する均質化法 |
恒川 貴範 | 平成21年 |
相変態の数値シミュレーションに関する基礎的検討 |
鶴田 真人 | 平成21年 |
延性破壊条件式を用いたき裂進展解析 |
須田 智志 | 平成21年 |
束ねられた電線に対する曲げ試験 |
稲吉 洋祐 | 平成21年 |
非線形マルチスケール解析の並列化 |
落合 亮 | 平成20年 |
束ねられた電線の曲げ剛性評価 |
金田 隆太 | 平成20年 |
有限被覆法による弾塑性解析 |
櫻井 勇太 | 平成20年 |
応力解析による DLC 膜の強度評価 |
中根 智史 | 平成20年 |
マーカ積分特性有限要素法における物質領域の判定アルゴリズムの改良 |
松谷 哲嗣 | 平成20年 |
空間の特性を考慮した避難シミュレーションの構築と評価 |
川口 洋樹 | 平成20年 |
脆性材料のマルチスケール解析 |
佐々木 貴俊 | 平成20年 |
接触を考慮した棒の大変形解析 |
岡田 大典 | 平成20年 |
マーカ積分特性有限要素法による塑性加工シミュレーション |
大橋 司 | 平成19年 |
結束された棒の平均的な剛性評価 |
梶野 孝宏 | 平成19年 |
Block-Newton 法を用いたマルチスケール解析 |
杉山 友昭 | 平成19年 |
圧電板要素の開発 |
辻村 健太朗 | 平成19年 |
個別要素法による粒子詰め込み計算の高速化 |
高林 宏和 | 平成19年 |
有限被覆法による亀裂進展シミュレーション |
土井 裕一郎 | 平成19年 |
衝撃吸収複合材のマルチスケール解析 |
西原 望 | 平成19年 |
電磁波の遮断シミュレーション |
細谷 暁史 | 平成19年 |
超弾性体のトポロジー最適化 |
川上 大介 | 平成18年 |
粉体シミュレーションの高速化に関する研究 |
藤原 貴文 | 平成18年 |
非一様断面はりのねじり問題の数値解析 |
二瓶 崇 | 平成18年 |
大変形解析を用いた配索設計手法の開発 |
柳澤 幸人 | 平成18年 |
組織形成プロセスと力学応答の数値シミュレーション |
モハマド・ズハイリ | 平成18年 |
マーカ積分特性有限要素法の流体への適用 |
大東 陽 | 平成17年 |
非圧縮弾性体の位相最適化 |
田岡 桂太朗 | 平成17年 |
接触を考慮したマーカ積分特性有限要素法 |
木村 敬哉 | 平成17年 |
画像データに基づく粒状体の個別要素法 |
岩間 俊拓 | 平成17年 |
塑性発熱を考慮した材料挙動の数値シミュレーション |
鈴木 聡馬 | 平成17年 |
内部減衰を考慮したトラス構造物の動的大変形解析 |
茅根 智浩 | 平成16年 |
連成問題の有限要素解析に対するオブジェクト指向プログラミング |
菅原 史郎 | 平成16年 |
大規模音場・構造連成解析の高速化に関する研究 |
川島 一訓 | 平成16年 |
不均質な弾性床状の梁-柱の座屈解析 |
秋山 考之 | 平成16年 |
Phase-field 法とマルチスケール解析による材料設計支援ツールの開発 |
島田 拓弥 | 平成16年 |